本当の愛について

赤いバラが朝露に濡れているところを撮影 彼との愛について感じたこと
赤いバラが朝露に濡れているところを撮影

本当の愛について書いていくことにした。

現在のパートナーと知り合って以来、
それについて感じたり考えることが増えたから。

彼とは知り合って4ヶ月くらい。

一緒に暮らしているけれど、まだ身体をつなげていない。

本番行為以外はたくさんしているし、
お互いそういう時間はとても好きだし、
探究心も旺盛なんだけど、なかなか。

(年齢的なものか、
精神的なものかといったところ)

本番がまだなことについては、
2人ともどことなく気にはしている。

でも多分

「いつかはそのときが来る」

という気持ち。

その辺がどうなっていくか…記録もしていきたいと思う。

今のパートナーシップが、
自分のこれまでの人生で一番
「本当の愛」に近いと思っている。

その理由は、

「一緒にいると自分らしくいられるから」。

私はふだんは長女気質で
がんばりすぎてしまうところがある。

でも本当は長女でもあるけど、
末っ子でもあるので甘えん坊で
姫気質だ。

彼は私のことを毎日何回も何回も

「可愛い」

と言ってくれるので、
そういう素の部分が喜んでるなぁと思う。


一方の彼は、外では

「クールなデキる男」

を演じているようで。

男性社会でお仕事をしているけれど
下ネタには絶対参加しないし、

私と知り合う前から女遊びには
まるで興味がなかったみたい。

でも家では…(笑)

「バカでいられることがうれしい」

というくらい、くだらないこと
を言ってはゲラゲラ笑っている。

裸踊りしては
私の反応を見て喜んでるし、

夜寝てる最中にも
しょっちゅう触れてくるし、

次の週末にセックスするとき、
したいことについてもよく話す。

(ちなみに、セックスについて
日常会話的に話すことは、

私も大切なことと思っているし、
自然なこととして楽しんでもいる。

特に私は元夫との離婚原因は
セックスレスも原因だった。

性的なことについて、
温度差があって寂しかったので

「次のパートナーはセックスが好きな人」

と決めていたし)

お互いに

「自分らしくいられる」
「本来の自分を出せる」

これって、すごく心地いいことなんだと
日々実感している。

今のパートナーシップが、
「本当の愛」に近いと思う理由については
また思いついたら書いてみる。

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